冬の凛とした空気の中、私たちはそれぞれの目的地に向かって歩みを進めています。しかし、ふと立ち止まったとき、「私は本当に自分の道を歩いているのだろうか」という問いが胸をよぎることはないでしょうか。今日は、ルカによる福音書に記された主イエスの力強い言葉から、私たちが自分らしく生きるためのヒントを探ってみたいと思います。
今日も、明日も、その次の日も――「自分の道」を生き抜く勇気
「だが、わたしは今日も明日も、その次の日も自分の道を進まねばならない。預言者がエルサレム以外の所で死ぬことは、ありえないからだ。」(ルカによる福音書 13章33節)
主イエスが語られたこの言葉には、ご自身に与えられた使命に対する、揺るぎない覚悟が満ちています。周囲の状況がどうあれ、誰に何を言われようとも、主は「自分の道」を見据え、一歩一歩エルサレムへと進んでいかれました。
1. 「他人の道」を走っていないか
現代を生きる私たちは、情報という大きな波の中にいます。SNSを開けば、誰かの成功や、誰かが決めた「幸せのカタチ」が嫌でも目に飛び込んできます。
そうした中で、多くの人々が、無意識のうちに「他人の道」を自分の道だと思い込んで走ってしまいます。他人の期待に応えるため、あるいは誰かと比較して劣っていないことを証明するために。
しかし、他人の道は、どこまで走ってもあなたの魂を本当の意味で満たすことはありません。自分に合わない道を無理に走れば、いつかは躓き、挫折し、深い絶望の霧の中に迷い込んでしまうのです。
2. 「自分の道」を見つける唯一の方法
自分だけの道を見つけることは、決して簡単なことではありません。しかし、それは決して不可能なことでもありません。なぜなら、その道は、あなたをこの世に送り出し、その命を託してくださった主なる神様が、すでに用意してくださっているものだからです。
その道を見つけるためには、外側の喧騒から離れ、**「神様の御心を問う」**時間が必要です。
- 祈り:自分の思いを沈め、神様との対話を重ねること。
- 聖書の黙想:時代を超えて語り継がれる光の言葉に、自分の人生を照らし合わせること。
静かな時間の中で神様と向き合うとき、そこにはあなただけに用意された「人生の地図」が必ず示されます。
3. 一歩ずつの積み重ねが、道になる
道が見つかったからといって、すぐにゴールに辿り着くわけではありません。主イエスが仰ったように、大切なのは**「今日も、明日も、その次の日も」**歩き続けることです。
たとえ歩みが遅くても、周囲の景色がどれほど厳しくても、神様から託された自分の道を歩むとき、私たちの心には不思議な平安と力が宿ります。その道こそが、あなたを最も輝かせ、真の自由へと導く場所なのです。
希望を持って、明日へ
誰かの真似をする必要はありません。自分に与えられたその道を、誇りを持って歩んでいきましょう。 あなたの足元を照らす光は、今日もすぐそばにあります。
*最近、定番のキャロットパウンドケーキに加えて、チョコケーキも焼くようになりました。 実はこのチョコケーキ、妻と娘との取り合いになるほどの人気ぶり。…と言っても、いつも妻は負けて、全部持っていかれてしまうんです。今朝も例によって、母の分はゼロ。ちょっと愚痴りたくなります(笑)。
そんなわけで、悔しさ(?)をバネに、二日連続でチョコケーキを焼きました。 このケーキは“しっとり感”が命なので、焼いたあとは必ず一晩寝かせます。でも、二階の冷蔵庫に入れておくと、また娘に見つかってしまうので…今回は自分の部屋の冷蔵庫にこっそり避難させました。
明日の朝が楽しみです。自分でも「これは美味しい!」と思えるレシピのひとつ。 僕の味覚はかなり厳しめなので、誰が食べても「美味しい!」と言ってもらえるはずです。

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