暗い街を走る。
20キロ先から次第に明るくなる。
太白大橋を走ると真っ赤な太陽が昇り始めた。今日という新しい日が始まる。
まだ水が足りない。
もう少し大き目の容量のステンレスボトルが欲しい。
無事に到着。31キロ。
今日も生きる。
精一杯に生きる。
朝ランから見えた真の指導力:歴史が教える支配の本質 海の日の山道で 今朝、海の日にも関わらず私の足は山の方向を向いていました。 20 キロ走った翌日は休息日と決めていたはずなのに、体が自然と外へと押し出してくれる。この感覚は不思議なもので、まるで何かに導かれる...
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