🌿 光に洗われる一日
■ 日常のフック
無事に礼拝と教会定期総会を終えた日曜日の午後、気温は23度。広瀬川を渡る風はやわらかく、冬の名残をそっと洗い流すようでした。朝ランで22キロを走り終えた身体には少し疲れが残っていましたが、青空の下に立つだけで、心の奥に明るい温度が広がっていきました。久しぶりにノアちゃんをシャンプーし、魚の匂いがふわりと良い香りに変わっていくのを眺めながら、「季節が変わるって、こういうことなんだな」と思わされました。
■ 葛藤と気づき
ノアちゃんのシャンプーを終えて、ついでに洗車も終え、買い物を済ませ、就職試験を終えて帰ってくる娘のために肉料理を作る。そんな慌ただしい一日の中にも、小さな喜びがいくつも散りばめられていました。
長町駅で娘を迎えた帰り道、彼女がぽつりと「本当に神様に感謝だわ」と言った瞬間、胸の奥が温かくなりました。面接で落ち着いて話せたこと、必要な言葉が自然と出てきたこと――それは、彼女の努力だけではなく、見えない御手がそっと支えてくださった証でした。ただ、スーツを叔母さんのところに置いてきてしまったという“落ち着きすぎた”一面には、思わず笑ってしまいました。
うまくいかなかったことに対しても感謝するのがキリスト者であることをきっと娘は分かっているはず。それをちゃんと知って生きることが感謝です。
■ 普遍的な真理への昇華
日常の中で、私たちは「自分の力で頑張らなければ」と思いがちです。でも、今日の恵みを振り返ると、すべては上から流れてくる愛に支えられていることに気づかされます。
聖書は言います。「あなたのすべての道で主を認めよ。主はあなたの道をまっすぐにされる。」私たちが気づかないところで、主は道を整え、必要な言葉を与え、心を落ち着かせ、時には笑いを添えてくださるのです。
■ 「前進」への派遣
今日もまた、新しい一日が始まります。命がある限り、主の栄光のために、家族のために、教会のために、人々のために――精一杯に生きていきましょう。
今日は東北学院大五橋キャンパス礼拝説教担当です。
今日も、前進です。

