1主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。
2主はわたしを青草の原に休ませ/憩いの水のほとりに伴い
3魂を生き返らせてくださる。主は御名にふさわしく/わたしを正しい道に導かれる。
4死の陰の谷を行くときも/わたしは災いを恐れない。あなたがわたしと共にいてくださる。あなたの鞭、あなたの杖/それがわたしを力づける。
5わたしを苦しめる者を前にしても/あなたはわたしに食卓を整えてくださる。わたしの頭に香油を注ぎ/わたしの杯を溢れさせてくださる。
6命のある限り/恵みと慈しみはいつもわたしを追う。主の家にわたしは帰り/生涯、そこにとどまるであろう。(詩編23編1~6節)
キャンドルライト塔の色が強烈で、しかし悪くないと思った。
まだ0時まで30分ある。
ノアちゃんと一緒に暗闇の中で225個の大年寺階段を頑張って上る。
そして塔に近づくと、綺麗だと思った。
色一つで人の心を奪うこともあるのだ、と思った。
今日は緑ヶ丘ルートで歩いた。
途中、週報投函。
秋だ!
秋の深まる夜空を見上げながら歩き続ける。
時々キンモクセイの甘い香りが鼻を刺激し、少しばかりいい気分にしてくれる。感謝。
今日も感謝と喜びをもって過ごすことだ。精一杯に神様を賛美し、共に礼拝することだ。
命がある限り希望を持つことができる。
その希望によって生きることだ。
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