神はモーセに、「わたしはある。わたしはあるという者だ」と言われ、また、「イスラエルの人々にこう言うがよい。『わたしはある』という方がわたしをあなたたちに遣わされたのだと。」(出エジプト記3:14)
And God said
unto Moses, I AM THAT I AM: and he said, Thus shalt thou say unto the children
of Israel, I AM hath sent me unto you.(EXODUS 3:14)
7月2日は一年の半分がおわり、残りの半年が始まる日であると言う。
人生の半分は何才だろうか?人によって異なるので答えられない。
100年人生というけれどもそれは100年生きられる人に限ることであって皆が100歳まで生きるわけではない。100年まで生きることは望まないし、精一杯に生きている姿で神の国へと導かれることを願うのである。長く生きることが大事ではなく、どう生きるかが重要である。それも人々の目に映る姿ではなく、心を見抜く神様の御前で正しく生きることが一番大切な課題である。神様の御前で正しく生きることを常に心に留めながら歩んでいくことである。人の目に気にせず、神様の御前でまっすぐに歩んでいく。
広瀬川のハクチョウはまだ生きていた。この子が何とか頑張って今度の冬をここで一緒に迎えられるように願っている。
頑張って走り続けた一週間であった。一生懸命に生きることは良いことである、さらに言えば悔いのないように精一杯に生きることである。今、出来る事を行い、新たな事にも挑戦しながら生き続ける。しかしすべては神様の栄光のために・・・・・
主イエスと何の関係のないことは自分にとって意味のないことである。
希望がある限り生き続けられる。そして前に進められる。今日も傍にいる家族のために楽しく生きる。夕食は鶏の胸肉で美味しい一品を作ることにした。美味しく食べて明日の主の日を迎えよう。
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