「すべての肉なる者は草/その栄えはみな野の花のようだ。草は枯れ、花はしぼむ。
主の風がその上に吹いたからだ。まさしくこの民は草だ。
草は枯れ、花はしぼむ。しかし、私たちの神の言葉はとこしえに立つ。」(イザヤ書40章6b~8節)
涼しい朝だ。
今日は2時ごろ散歩。
雨はまだ降っていない。
仕事が一段落ついたので5時40分ごろ、ランニングに出かけた。大年寺階段から八木山、日赤病院、西高前バス停、ベガス・・・約1時間を走り続ける。7時ごろ教会に着いたら体が燃えるように熱くなる。汗びっしょり・・・二階に上がって中に入ると二人は僕を見て逃げ出す・・・いつも燃える体の炎を分け合うためにハグをしてあげようとしたら逃げ出すのだ・・・・おまけ付きで塩分たっぷりの汗も・・・
おそらく体の構造上、自分は普通の人の二~三倍の汗をかくかも。1回ランニングをしたら2~3キロは減量になる。
朝から燃える我が家である。
今日も精一杯に生きることだ。
それぞれの場で、感謝しながら生きることである。
他人の態度に惑わされず、大切な自分の一日を生きることである。
思わぬ出来事で自分の一日が壊されないようにそれらのペースに自分を渡さないことである。
今日も主の御手に委ねて、与えられる恵みの内に、幸せな一日を生きることである。
来年3月には6回目となるサンティアゴ祈りの旅が待っている。
今日も生き続ける。
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