「わたしは裸で母の胎を出た。裸でそこに帰ろう。主は与え、主は奪う。主の御名はほめたたえられよ。」(ヨブ記1:21)
And said, Naked came I out of my mother's
womb, and naked shall I return thither: the LORD gave, and the LORD hath taken
away; blessed be the name of the LORD.(Job 1:21)
21 und sprach: Ich bin nackt von meiner
Mutter Leibe gekommen, nackt werde ich wieder dahinfahren. Der HERR hat's
gegeben, der HERR hat's genommen; der Name des HERRN sei gelobt.(Hiob 1:21)
人間はどこからきてどこへ行くのか?
ゆりかごから墓場までの人生なのか?
最後は灰になって消えて行くのが人生だろうか?
自分のことさえ明確に知らないまま人間はこの世を去る生き物である。
目に見えるものが全てではないことを人間は知っている。
目に見えない世界がもっと多く、広く、高く、深く、神秘に包まれている。
その目に見えない世界を究明するために人間は努力を重ねてきた。今も研究し続けている。
その中で聖書は大切な人間の出生を教えている。
そして歩むべき道を示している。
生きることだ。
今日も生きることである。
生きることを考えて歩もう。
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