【賛歌。感謝のために。】全地よ、主に向かって喜びの叫びをあげよ。2喜び祝い、主に仕え/喜び歌って御前に進み出よ。3知れ、主こそ神であると。主はわたしたちを造られた。わたしたちは主のもの、その民/主に養われる羊の群れ。4感謝の歌をうたって主の門に進み/賛美の歌をうたって主の庭に入れ。感謝をささげ、御名をたたえよ。5主は恵み深く、慈しみはとこしえに/主の真実は代々に及ぶ。(詩編100編)
私たちが毎朝、目を覚まして一番先に行うべきことは主なる神様の御名を褒め称える事である。これ以上に重要なことはない。そしてその主なる神様のために生きるための知恵と力を祈り求める。これは当然なことでありながらも多くのキリスト者は忘れている。まず神の国と神の義を求める代わりに、まず自分の悩みと苦しみを解決してほしいと言う。長年信仰生活をしている人も同じである。信仰生活の年数がその人の信仰を表すのではない。日々の生き方、考え方がどれだけ神様の栄光を現すのに相応しいものかを常に考えて生きる人が信仰者である。今日も主の栄光のためにすべてのことを考え、計画し、行いながら歩むべし。
今朝広瀬川に残された一羽のハクチョウにノアちゃんと一緒に会ってきた。
ノアちゃんが言う。
N:なぜ仲間たちと一緒に行かなかったのか?
S:面倒くさいし、また来年くるんだし・・・・
N:暑くなったらどうするの?
S:生き物は自然の環境に適応できるように造られた!
N:お前が神様か?
S:そうだ!
N:パパ、こいつ完全に狂ってる!
N:頭までおかしくなったか?
S:そうだ!
N:・・・・パパもう帰ろう!
S:逃げるのか?
N:・・・・・
これが今朝の出来事でした。
今日も頑張って生きる。悔いのない今日の人生でありますように。
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