見よ、兄弟が共に座っている。 なんという恵み、なんという喜び。(詩編133:1)
一羽が二羽となり、さらに増えて六羽となり、しかし突然、四羽がいなくなり、二~三日経ってから行って見ると昨日は七羽となっていました。
その中の一羽はまだ子供で灰色をしていました。おそらくこの子を連れてくるために四羽はいなくなったと思います。昨日は晴天で広瀬川の人やハクチョウやカモなどを見ると本当に平和な世界に見えたひと時でした。地球の反対側では戦争で怯え、命を失い、戦い続けていますが、こちらは平和で穏やかな世界です。
何よりも平和を守って行くことが大事であるのです。一度失った平和を取り戻すには倍以上の力を要するからです。信仰も同じです。守って行く事が重要です。キリスト者は何よりも信仰を守って行く事が大事であるのです。なぜならこの信仰によって永遠の命が与えられるからです。