見つかりました!!!
先日の広瀬川の灯おろしと花火大会以来姿を消した白鳥に再び出会いました。引っ越しをして愛宕大橋のところにいました。確かにこちらの方が良いかも知れないと思いました。人が近づくこともなく、陰があって、さらに水も下よりは豊富であるからです。
もう少しの辛抱です。頑張って今年の夏も乗り越えて12月には仲間達を迎えるように・・・・
モーセは死んだとき百二十歳であったが、目はかすまず、活力もうせてはいなかった。(申命記34:7)
神の僕モーセは120歳で死にました。しかし目はかすまず、活力もうせてはいなかった、と言うのです。これが神様に祝福された人の最後の姿です。彼の目がかすまなかったのは理由があったからです。それは神様が約束した地に彼と兄のアロンは入ることが出来ないと言ったからです。イスラエルの民の前で二人は神様の栄光を現すことなく、自分勝手に怒った感情を現したからです。その代わりに神様はその約束の地を山の上で見せてあげると言われました。その約束の地をちゃんと、きれいな目で見せるために神様はモーセの目をかすまないようにさせたのです。これが神様の御心です。一度選んだ民を最後まで守ってくださる主なる神様であるのです。私たちもその強い御手に委ねて歩み続けることです。今日も、そして明日も。
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