今日は吹雪の中を走り続けた。6時前にランニングスタート。21キロ完走。
冷たい風と雪が顔面に当たり、一層冷たさを感じさせる。でも自分は走り続ける。
今日は走る人もほとんどいない。ただ自分と闘いながら走り続け、祈り続けるだけである。
こうして頑張って走ったからと言って変わることは何一つない。
でもその中で祈ったことによって変えられる教会、人々がいることに大きな意味がある。
主は私たちの心からの祈りに必ず応えて下さるからだ。それを信じているからこそどんなときにも走り続けるのである。感謝。
ハクチョウたちはこういう天候でも変わらない姿で朝を迎えている。
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