久々の感動

 


感動は、人生のビタミンになる

人は、感動を受ける生き物です。 それは一瞬の出来事かもしれませんが、心に深く刻まれ、 ときに長く残り、人生を前向きに導くビタミン剤のような役割を果たしてくれることがあります。

ただ、その「感動」は人それぞれ。 男性と女性で感じ方が違うこともあれば、 同じ出来事を見ても、ある人は涙し、ある人は何も感じないこともある。 でも、誰もが何かしらの感動を受け取る心を持っている── それだけは、きっと共通しているのだと思います。

 

今日、私は久しぶりに、心が震えるような感動を受けました。 そのきっかけは、箱根駅伝。 これまであまり熱心に観たことはなかったのですが、 自分がランニングを始めてからというもの、 選手たちの走りがどこか他人事ではなくなってきました。

そして今日、目にしたのは、 青山学院大学の黒田選手が見せた、最後の5区間での逆転劇。

長く続く登り坂。 苦しさが顔ににじむ中、彼は4位からじわじわと順位を上げ、 3位、2位、そしてついに──1位でゴールテープを切ったのです。

その姿に、私は思わず胸が熱くなりました。 あの粘り強さ、あきらめない心、 そして、ただ前を向いて走り続ける姿勢。 それは、私自身が日々のランニングで感じる小さな挑戦と、 どこか重なるものがありました。もちろん、彼のようなスピードで走ることはできません。 でも、「走り続ける」という一点において、 私たちは同じ道を走っているのかもしれない── そう思えたのです。

 

感動は、ただの感情ではありません。 それは、心の奥に火を灯す力。 日々の生活に疲れたとき、 自分の歩みが見えなくなったとき、 ふとした瞬間に受け取る感動が、 また一歩を踏み出す勇気をくれる。今日の駅伝は、まさにそんな瞬間でした。 黒田選手の走りに、心からの拍手を送りたいと思います。 そして、私もまた、自分のペースで、 一歩一歩、走り続けていこうと思います。

 

箱根駅伝を観終えたあと、思わず走り出したくなるような気持ちに駆られました。 あの熱い走りを目にすると、体がうずうずしてしまいますね。でも今日は、ぐっと気持ちを抑えて、しっかり休むことにしました。 今週はすでに113kmも走っているので、ここは大切な休養日に充てます。

明日も続く駅伝が、今から楽しみです。 走ることの意味を、またひとつ教えてもらえる気がしています。明日は箱根駅伝が始まる7時前まで少し走りたいと思っています。

 

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