この朝日が、明日も昇るから
東の空が、ほんのりと赤く染まり始める。 静けさの中に、確かな気配が満ちていく。 そして、ゆっくりと、けれど確かに、 今日の太陽が昇ってきました。
その光を見つめながら、ふと思うのです。 この太陽は、明日もきっと昇る。
私たちの人生には、 先が見えない夜のような時もあります。 不安や疲れ、孤独に包まれて、 「もう起き上がれない」と感じる朝もあるでしょう。けれど、どんな夜にも終わりがあり、
どんな闇にも、朝はやってきます。そして、今日昇ったこの太陽が、 明日もまた昇ると知っているからこそ、 私たちは希望をもって、 もう一度、起き上がることを選べるのです。
朝日は、何も語りません。 でもその光は、こう告げているように思えます。
「あなたは今日も、生きていていい」 「昨日がどんな日でも、今日を始めていい」
それは、神さまが私たちに与えてくださった、 新しい一日の恵みです。
生きよ!
しかし、わたしがお前の傍らを通って、お前が自分の血の中でもがいているのを見たとき、わたしは血まみれのお前に向かって、『生きよ』と言った。血まみれのお前に向かって、『生きよ』と言ったのだ。(エゼキエル書16章6節)
だから私は、 この朝の光を浴びながら、 明日もまた希望をもって生きることを誓います。
太陽が昇るように、 私もまた、立ち上がるのです。
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