2026年2月14日土曜日

祈りの距離、感謝の歩幅

 


祈りの距離、感謝の歩幅

今日も、走りました。 今週は火曜日から五日間、走り続けました。 合計128キロ。 数字だけ見れば、少し驚かれるかもしれません。 でも、これは単なる運動の記録ではありません。 私にとって、この距離は「祈りの距離」でもあるのです。走ることは、私の祈りのかたち。 言葉にできない思いを、 一歩一歩に込めて、 ただ静かに、主の前に差し出していく時間です。

けれど、祈りの本質は、 どれだけ長く祈ったか、どれだけ走ったか、 その「量」ではありません。 大切なのは、どんなときも主を覚えて生きること。 心から主を愛し、 その御言葉を昼も夜も思い巡らしながら、 日々の歩みを重ねていくことです。

走ることも、祈ることも、 何かを「成し遂げる」ためではありません。 それは、魂が生きるために必要な営み。 まるで、呼吸のように、 自然と繰り返されるものです。

だから、何かのご褒美を期待しているわけではありません。 むしろ、こうして走れること、祈れること、 その日常のひとつひとつが、すでに恵みなのです。

そして、いつか人生の終わりが訪れるとき、 私は静かに、感謝をもって旅立ちたい。 主が用意してくださった、 真の平和の場所へと向かって。

それが、キリスト者の幸せだと思うのです。 祝福された者の、静かで力強い生き方。

今日も、与えられた命に感謝します。 許された時間に、教会に、家族に、人々に、感謝します。 そして、信仰によって生きることを選びます。走ることは、私の祈り。 祈ることは、私の生き方。 そのすべてが、主への感謝の応答であります。

0 件のコメント:

コメントを投稿