「暗闇を照らす嗅覚――ノアが教えてくれた“見えない導き”」
■ 0時11分、静けさの中で始まった一日
日付が変わって0時11分、ふと目が覚め、
いつものルーティンワークを静かにこなしました。外はまだ夜の余韻が残る時間。 先ほど、ノアとの散歩にも行ってきました。 薄暗い道を歩きながら、私はノアの足取りに目を向けました。
■ 見えないのに、迷わない
13歳になるノアはあまり目が見えません。 けれど、その代わりに与えられた嗅覚の力で、 彼は自分の進むべき道を確かに判断し、 躓くこともなく、まっすぐ歩いていきます。その姿を見ながら、
「人間には真似できないな」と思いました。 そして心の中で、 犬にそのような対応能力を与えてくださった神様、ありがとう。 と祈りました。
ノアは、見えるものではなく、 “与えられた感覚”を信じて歩くのです。
■ 私たちもまた、見えない道を歩いている
人生には、先が見えない夜道のような時があります。 不安や迷いが押し寄せ、 「どちらへ進めばいいのか」わからなくなる瞬間があります。
けれど、聖書はこう語ります。
「あなたの道を主にゆだねよ。主は成し遂げてくださる。」(詩編37編)
私たちに必要なのは、 すべてが見える視力ではなく、 主が与えてくださった“嗅覚のような感覚”―― 心の奥で働く静かな導きに耳を澄ますこと。
ノアがそうであるように、 私たちもまた、与えられた力で今日を歩くことができます。
■ 今日という一歩を、恐れずに
ノアは、見えないからこそ、 与えられた感覚を最大限に使って歩きます。
私たちも、 見えない未来を恐れるのではなく、 与えられている今日の力を信じて歩むことができます。暗闇の中でも、 主は私たちの足元を照らし、
必要な感覚を与え、 倒れないように支えてくださるからです。
今日も、共に前進です。
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