わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。わたしはこれを、世が与えるように与えるのではない。心を騒がせるな。おびえるな。(ヨハネによる福音書14:27)
Peace I leave with you, my peace I give
unto you: not as the world giveth, give I unto you. Let not your heart be
troubled, neither let it be afraid.(John 14:27)
Den Frieden lasse ich euch, meinen Frieden
gebe ich euch. Nicht gebe ich euch, wie die Welt gibt. Euer Herz erschrecke
nicht und fürchte sich nicht.( Johannes 14:27)
平和が必要なところは戦場だけではない。
家庭でも、会社でも、学校でも、人間の社会の隅々において平和は必要である。
さらに各個人の人生においても平和は、平安な心は何よりも必要で、重要である。
何一つ不自由なく生きているのに、心が乱れ、平安にならない人がいる。心の平安はお金で買えるものではないから難しい。平和は自分で努力して得られるものではないからだ。それは上から与えられる賜物である。つまり、主なる神様の恵みによって与えられるものである。つまり、その握手は主にあるとのこと。主からの平和を求めて毎日祈り、それを願いながら日々の歩みを行っていく。それを毎日求めることだ大事である。なぜなら我々の周りで起こる出来事は予想しないときに突然訪れるからだ。それによって平和は壊され、消えて行くからだ。与えられた平和が長く続きますように祈り求めることである。今日も主からの平和を求めて祈り、そして平和な日々の歩みのために努力を惜しまず支払って行こう。主の栄光のために今日も生きるべし。
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