あなたがたには自分の命がどうなるか、明日のことは分からないのです。あなたがたは、わずかの間現れて、やがて消えて行く霧にすぎません。(ヤコブの手紙4:14)
Whereas ye know not what shall be on the
morrow. For what is your life? It is even a vapour, that appeareth for a little
time, and then vanisheth away.(James 4:14)
die ihr nicht wisset, was morgen sein wird.
Denn was ist euer Leben? Ein Dampf ist's, der eine kleine Zeit währt, danach
aber verschwindet er.(Jakobus 4:14)
いくら頑張って偉い人になったとしても最後は墓場入りであるのが人間である。
自分の正体を正しく知って生きることが重要である。
想像することも出来ない膨大な宇宙を研究している科学者も自分の明日がどうなるか分からない。今日と同じく生きられるかどうか分からないままただ漠然として生きるだろうと思って生きるだけである。100年人生と言われている時代である。しかし100年が長いか、短いかも分からない。なぜならその基準が分からないからだ。人間の正体を知るためには聖書が答えである。そこに答えが正しく、明確に書かれているからだ。自分を知って生きることである。
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