ひとつのことを主に願い、それだけを求めよう。命のある限り、主の家に宿り/主を仰ぎ望んで喜びを得/その宮で朝を迎えることを。(詩編27:4)
One thing have I desired of the LORD, that
will I seek after; that I may dwell in the house of the LORD all the days of my
life, to behold the beauty of the LORD, and to enquire in his temple.(Psalms
27:4)
Eins bitte ich vom HERRN, das hätte ich gerne: daß ich im Hause des HERRN bleiben möge mein Leben lang, zu schauen die schönen Gottesdienste des HERRN und seinen Tempel zu betrachten.(Psalm 27:4)
今日の詩編の詩人は一つの事を主に願っている。さらにそれだけを求めている。命のある限り、主の家に宿ること、そこで主を仰ぎ見ること、そこで喜びを得ること、そしてその宮で朝を迎えること。つまり、主と共にいることが一番の幸せで、一番の喜びで、一番望みであると告白している。自分の望みも、願いも、唯一に求めることもそれにあってほしい。
寒い夜中である。日付が変わってノアちゃんと散歩に出たが、冷たい風が強く吹いていた。それで1時間の散歩は15分で終わった。今年一番の寒気だという。
しかし主によって与えられた新しい命である。主の栄光のために精一杯に生きることである。今週の残りの日は一日20キロのランニングは控えてその代わりにワーキングで補うことにした。今日も生きる。
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