わたしたちは、生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主のために死ぬのです。従って、生きるにしても、死ぬにしても、わたしたちは主のものです。(ローマの信徒への手紙14:8)
For whether we live, we live unto the Lord;
and whether we die, we die unto the Lord: whether we live therefore, or die, we
are the Lord's.(ROMANS 14:8)
Leben wir, so leben wir dem HERRN; sterben
wir, so sterben wir dem HERRN. Darum, wir leben oder sterben, so sind wir des
HERRN.(ROMER 14:8)
10日間の休みがランニングに大きなダメージを与えたらしい。年のせいか?認めよう。
それに本格的にランニングを始めたのはまだ二月弱である。当然かもしれない。昨日も走り出したけれども膝や脚の痛みで途中ギブアップ。でも諦めずに再び挑戦し続ける。取り戻そう。
出来ることを信じている。しかしそのための痛みも、苦しみも覚悟している。生きよう。
主の日の礼拝の日だ。2月の最初の主の日の礼拝である。喜び、感謝して備えよう。
今日も主の栄光のために精一杯に生きる。ハレルヤ!生きる。
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