食べる物と着る物があれば、わたしたちはそれで満足すべきです。(テモテへの手紙一6:8)
And having food and raiment let us be
therewith content.(1 Timothy 6:8)
Wenn wir aber Nahrung und Kleider haben, so
lasset uns genügen.(1 Timotheus 6:8)
人の問題は満足しないことにある。つまり、欲が人間を駄目にする主な原因の一つである。
すべてに関して満足するためには欲を捨てるべきであり、そして今の人生に満足し、感謝することである。しかし、これが難しい訳だ。訓練が必要である。日頃からある物に感謝して生きることである。最小限のもので満足できる人生がカギとなる。難しいが、しかし決して不可能でもない。実際にやっている人々がいるからだ。
あるものに満足して生きるように頑張ろう。
昨日は久々に20キロランニングをクリアした。このまま走り続ける。恐れず毎日のルーティンとして定着させよう。今日も走る。そして生きる。
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