2023年5月17日水曜日

御子を信じて生きる

 


わたしの父の御心は、子を見て信じる者が皆永遠の命を得ることであり、わたしがその人を終わりの日に復活させることだからである。」(ヨハネによる福音書6:40

And this is the will of him that sent me, that every one which seeth the Son, and believeth on him, may have everlasting life: and I will raise him up at the last day.(JOHN 6:40)

 


今日も走ることが出来たことに感謝。

大年寺階段が一番きつく、その他にも坂道はきついけど苦しみを楽しみながら走り続ける。

八木山、日本平大橋、太白小学校、山田自由ケ丘、イオンスーパーセンターの山田交差点

286号線、トヨペットから脇道へ、笊川、富沢駅、名取川、広瀬川沿いを走り続ける。そして広瀬橋を渡り、宮沢橋の下を走り続け、最後に286号線から大年寺の下のトンネルをくぐって教会へ。すると約27キロなる。今月は30キロを目指して走り続ける。感謝。

広瀬川でハクチョウを見て、今日は暑いよ!覚悟しな!と声をかける。

 

聖書を読むと神様の御心を知ることが出来る。

しかし神様の御心を頭で知る人と心で知る人がいる。

頭で知る人は忘れるが、心で知る人は忘れない。

 


大事なのは知ったことを心から受け入れ、そして御心に従って生きることである。

つまり、行いが伴う信仰が重要である。

 


人々はこの世のことで思い煩い、本当に大切なことを見逃して生きている。知るべき事、受け入れるべき事、信じるべき事、従うべき事には関心がなく、本当は重要でないことに心を寄せて生きている。そのため人生に満足を得ることが出来ないままいつも探し求める人生を送るのである。そして年を取り、最後は悔いながら死んでいく。あわれな人生を生きる。

 

だから目覚めて生きるべし。主を知り、永遠の命を得て、復活の希望をもって生きるべし。

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