この日に神はすべての創造の仕事を離れ、安息なさったので、第七の日を神は祝福し、聖別された。(創世記2:3)
And God blessed
the seventh day, and sanctified it: because that in it he had rested from all
his work which God created and made.(GENESIS 2:3)
生き物は休みが必要である。機械でない限り、生き物は休息を通して新たにエネルギーを再生するからだ。最初からそのように造られたからである。だから自分を正しく知って、正しく用いれば元気で、健康な人生を生きることになる。しかし問題は肉のことばかりそのように考えるので駄目になるケースが多い。つまり、人間は体だけではなく、心をもっており、さらに魂をもって創造された存在である。だから人間は永遠を思うようになるのだ。これらの総合的なバランスがよく取れた時に真の元気で健康な人生を生きることができ、それこそ本当の意味で幸福な人間になるのである。神様を正しく知ることは、自分を正しく知ることであり、神様に従うことが自分が幸せになる道である。これを信じて歩み続ける。
今日は数年ぶりの道をノアちゃんと歩いた。昔はよく歩いた道であった。2時半ごろ大年寺公園、愛宕神社、宮沢橋、広瀬橋、千代大橋、太白大橋、大野田を通って長町へ。速足で約2時間30分かかった。普段ランニングの25キロを走る時間である。今日はランニングは出来なかったが、しかし久々に昔歩いた道をノアちゃんと一緒に元気に歩くことが出来て感謝。
来週も歩くことにした。雨でなければ・・・・
主の日のである。久々に聖餐式。感謝して与る。そしてこの新しい一週間を信仰と希望と愛をもって精一杯に生きるべし。主の栄光のために・・・・・・ハレルヤ!
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