0時45分起床。祈っている時に大切なことを思い出し、急遽、Yさんにラインで今の内容を送信した。そして祈り続けた。余命10日以内と宣告されたようだ。苦しみ者と共に苦しみ、泣く者と共に泣くことがキリスト者である。最後まで主の御手に委ねて共に祈りながら見守っていきたい。主の救いが姉妹に与えられますように。
そして「イエスよ、あなたの御国においでになるときには、わたしを思い出してください」と言った。するとイエスは、「はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」と言われた。(ルカ23:42-43)
人生の最後の時に救われた出来事を聖書は私たちに伝えているのです。奥様の耳元でこの聖書の言葉と一緒にこう祈ってください。
「救い主、イエス様、これまであなたなしに生きて来た人生を赦してください。あなたの御心に従って生きることが出来ませんでした。わたしは罪人です。どうかお赦しください。
そしてあなたの救いにあずからせてください。あなたは神の御子イエス・キリストです。
わたしを救って下さる方です。わたしの魂を御手に委ねます。どうか御国へと導いてください。あなたを信じます。イエス様の御名によって祈ります。」アーメン。
口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。実に、人は心で信じて義とされ、口で公に言い表して救われるのです。(ローマ10:9-10)
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