No hay meta inalcanzable, solo gente que se cansa a mitad del camino
"There is no unattainable goal, only
people who get tired halfway."
「達成不可能な目標など存在しない、あるのは途中で飽きてしまう人間だけだ。」
昨日から再びランニングをスタートした。約二週間ぶりのランニングだったのでやはり膝や足の痛みが・・しかし、走り続けることにした。昨日は23キロのランニングだった。しかし今日はやはり膝の痛みがひどくなり、結局、途中、走るのは止め、大年寺階段から約2時間の歩きでまかなった(?)。
でも明日もまた走ることにする。痛くなったら歩けば良い!!!その内、元に戻り30キロランニングが出来るようになる。残り11日間で元に戻すのが目標である。おそらく出来ると思う。自分の身体の事は誰より自分がよく分かっている。
お蔭で久々に広瀬が沿いの風景を見ながら歩くことができた。あちこちで工事が行われ、その間にハクチョウたちは群れを成して過ごしている。また例の一羽は今も離れた所でひとりで過ごしている。一人で過ごすことも慣れているようだ。生きることだ。
教会の工事も朝早くから行われている。今週中には終わるそうだ。感謝。静かに年末を過ごすことができるようになるので感謝。明日の命が保障されない戦火の下で過ごしている人々がいる。反対に豊かな生活に飽きて別の生き方を考えている人々がいる。貧困で苦しむ人々がいる。明日が来なければよいと考える人々がいる。余命が宣告されて一日一日を大事にして生きている人々がいる。これ以上長生きしたくないと考え、早く死にたいと考える人々もいる。実に複雑な世界である。こうした世界で私たちはどう生きるべきかを考える。
それに対して聖書は明確な答えを出している。主の栄光のために、人々のために、愛する家族のために生きることである。それが自分がどんな状況の中でも生きなければならない理由であり、目的である。だからある意味、生きる意味と価値を得て生きる人は幸せな人である。人がさ迷うのは生きる意味を見出すことが出来ないからである。なぜ仕事をするのか?そのためである。なぜ食べるのか?そのためである。
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