会堂で祈る中で誕生日を迎えたことに感謝。
やはり人間は歳が重なる度に罪も増すのである。けっして善い人にはなれない。
罪悪の本質をもっているからである。主イエスの名によって神様に祈ると罪は赦されるが、罪悪な本質はなくらない。死ぬまで人間の内に存在する厄介なものである。しかし主イエスは祈り続けることを命じている。赦す神様がいる。祈ると赦される人間がいる。自分の罪悪な本質と闘い続ける人生である。
最後に勝つのは諦めない側である。祈ることを諦めない人は最期に勝つ。だから罪を犯しても祈り続ける。今日は祈りとワインとカステラか?・・・・・・・・
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