見えるものしか見えない人々がいる。
見えない部分まで見る人々がいる。
自分の目で見たものがすべてであると信じる人々がいる。
自分の目には見えない他の部分があると信じる人々がいる。
自分の目には見えない部分を見ようとする人々もいる。
しかし見えない部分には関心がなく、見える部分だけを取り上げて問題にする人々が多い世界である。
それが話題になるからだ。
これもやはり幼稚な人間の姿である。
5 時のランニングと朝の光 最近は 5 時ごろになると、ライトなしのランニングができる時間帯になる。もちろん、ライトなしでも走れないことはないが、安全のために 5 時前の暗い時間帯では腕にライトをつけて走っている。徐々に空が明るくなり、そのころにはライトを外して自然への感...
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