「さあ、我々は主のもとに帰ろう。主は我々を引き裂かれたが、いやし/我々を打たれたが、傷を包んでくださる。二日の後、主は我々を生かし/三日目に、立ち上がらせてくださる。我々は御前に生きる。我々は主を知ろう。主を知ることを追い求めよう。主は曙の光のように必ず現れ/降り注ぐ雨のように/大地を潤す春雨のように/我々を訪れてくださる。」(ホセア書6:1-3)
今日は月曜日なのでランニングは休んで、大年寺階段トレーニング10回往復。
昼前には南署の人が教会の防犯カメラを見せてほしいということで来会、地域社会のためによく用いられているが、少し面倒なのが正直な気持ち。犠牲が必要である。昼過ぎには床屋、買い物、夕食はビビンバップを作って食べた。白ワインも。しばらくアルコールは終わりだ。
プラスαの人生を生きることが重要である。ありきたりの日々を送るのではなく、特別なイベントはないが、日々与えられる主なる神様の恵みを感じながら生きることである。それには主の約束の言葉を信じる信仰が必要である。希望である。死んでも生きるとの復活の希望である。我々は死に向かって行く人生ではなく、真の生に向かって行く人生である。このプラスαの人生があるために不安や恐れなしに生きることが出来る。そして明日を迎えることが出来る。感謝である。
0 件のコメント:
コメントを投稿