2025年12月14日日曜日

ドアの前で眠る老犬ノアと、雪の朝の誓い

 


🚪 起こせない愛おしさ:ドアの前で眠る老犬ノアと、雪の朝の誓い

 

🐾 ドアの前で眠る、小さな門番

時々、リビングのドアを開けようとして、思わず立ち止まってしまうときがあります。

ドアの隙間から見えるのは、我が家の老犬、ノアの姿。いつもの特等席、ドアの前に敷いたマットの上で、実に気持ちよさそうに眠っています。長く眠ることはないノアですが、この安らかな寝顔を見ると、どうしてもドアを開けることができません。

ペロッと舌を出して、まるで夢でも見ているかのように穏やかな寝息を立てるその姿は、もう12歳になる老犬ながら、やはり最高に可愛らしくて、愛おしいものです。

娘はまったく構わず、ノアをひょいとまたいでドアを開けて出ていくのですが、僕はしばしば躊躇してしまいます。これは僕が優しいからというよりも、若い頃にノアを厳しくしつけすぎたことへの、ささやかな反省なのかもしれません。この愛おしい時間を、僕の手で邪魔したくない。そんな複雑な思いが、ドアノブを掴む手を迷わせます。

 


👧 帰ってきた娘と、深まる雪

昨日は、娘が学校の友人たちとの那須高原への旅を終え、遅くに帰宅しました。6人組でレンタカーを借りての一泊二日、さぞ楽しい時間を過ごしたことでしょう。まだ詳しい話は聞けていませんが、無事に帰ってきてくれたことに心から感謝しています。

窓の外は、雪が降り続き、しっかりと積もっています。

さて、これはもう雪かきをするしかないでしょうね。冷たい空気の中で体を動かすのも、また冬の醍醐味です。

 

今日という日を生きる

老犬ノアの穏やかな寝顔、無事に帰宅した娘、そして目の前に積もった雪。

今日という新しい一日も、様々な役割と使命があります。

精一杯に生きる。それは、ただ自分自身のためだけではありません。

主のために、そして、共に歩む教会の群れのために。 社会を構成する人々のために、大切な家族のために。 そして、この愛すべき老犬ノアのために。

もちろん、最後に、自分自身のためにも。

目の前にある一つ一つのタスク、目の前にある愛おしい命を大切にして、雪の積もったこの朝を、力強くスタートさせたいと思います。それに今日は主の日である。アドベント第三主日。

 

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