デジタル書庫 ―― 祈りの旅路

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2026年1月12日月曜日

祈りの30キロラン

 


雪道を越えて──娘のための祈りの30キロ

今朝、雪の積もる道を30キロ走りました。 ただのトレーニングではありません。 これは、成人式を終えた娘のための祈りのラン。 そして、心に抱えるいやしのための静かな時間でもありました。



雪を踏みしめながら、私は祈り続けました。 これから娘が出会うであろう、さまざまな出来事に対して、 柔軟に、しなやかに、そして誠実に向き合えるように。

 


 とくに、予想もしなかった困難に直面したとき、 落ち込まず、絶望せず、あきらめず、 与えられた道を信じて歩み続けられるように。時に人は、不利な立場に立たされることがあります。 でも、そこで心を失わないように。 聖書が教えるように、何よりもまず「自分の心を守る」ことができるように。 感謝と喜び、希望と愛をもって、 成人としての新たな一歩を歩み出せるように。

 


そんな祈りを胸に、私は雪の中を走り続けました。 冷たい風が頬を打ち、足元は滑りやすく、決して楽な道のりではありませんでした。 でも、娘の未来を思えば、その一歩一歩が意味を持ち、 祈りが雪に吸い込まれていくような、静かな確信がありました。

 


30キロを走り終えたとき、 体は疲れていても、心は不思議と軽く、温かくなっていました。 祈りは言葉だけではなく、 時にこうして、体を通しても捧げられるものなのだと、あらためて感じました。

 


娘よ、成人おめでとう。 あなたの歩む道が、光に照らされ、 どんな時も希望を失わずに進んでいけますように。 父は、これからも主に祈りながら走り続けます。







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