🎬 揺れるイスと、揺るがない恵み
先日、家族そろって映画館に行きました。 観たのは、娘のリクエストによるコナン映画。しかも4DX。
イスが揺れ、水しぶきが飛び、風が吹きつける── 映画というより、もはやアトラクションのような体験でした。家族全員で映画館に行くのは、気づけば5〜6年ぶり。 スクリーンの明かりに照らされる横顔を見ながら、 「こういう時間も、恵みだな」と静かに思いました。
今日の説教の冒頭では映画の内容には触れず、 4DXの“揺れるイス”の仕組みだけを紹介しました。
「居眠りの季節がやってきたので、教会のイスにも4DX機能が欲しいですね」 と軽く笑いを誘いながら。講壇のスイッチを押すと、イスがガタガタ揺れ、
ついでに水まで噴射される── そんな教会、ちょっと面白いかもしれません。
でも同時に、こうも思うのです。
詩編には、 「主は愛する者に眠りを与える」 とあります。
礼拝中に眠ってしまう姿を見ても、 「この人は神さまに愛されているんだな」 と受け止められるようになりました。
揺れるイスよりも、 揺るがない愛のほうが、ずっと大切です。
今朝は22キロの朝ラン。 まだ空気は冷たいけれど、走るうちに汗が流れ、 身体が目覚めていくのを感じます。
5月10日の仙台国際ハーフマラソンが近いせいか、 最近はランナーの姿が増えてきました。
私は大会には出ませんが、 自分のペースで、静かに走り続けます。
走ることは、祈ること。 一歩一歩が、心を整えてくれる。
揺れる季節でも、 予定がいっぱいの月でも、 主にゆだねるとき、 私たちは“自分の力以上の力”で前へ進むことができます。今日も無事に礼拝が終わり、 こうして静かな時間が与えられていることに感謝します。来週の日曜日は、礼拝後に和歌山へ。 5月は予定でいっぱいですが、 そのすべてが恵みの時です。
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