2026年4月26日日曜日

🎬 揺れるイスと、揺るがない恵み

 


🎬 揺れるイスと、揺るがない恵み

先日、家族そろって映画館に行きました。 観たのは、娘のリクエストによるコナン映画。しかも4DX。 イスが揺れ、水しぶきが飛び、風が吹きつける── 映画というより、もはやアトラクションのような体験でした。家族全員で映画館に行くのは、気づけば56年ぶり。 スクリーンの明かりに照らされる横顔を見ながら、 「こういう時間も、恵みだな」と静かに思いました。

 


今日の説教の冒頭では映画の内容には触れず、 4DX揺れるイスの仕組みだけを紹介しました。

「居眠りの季節がやってきたので、教会のイスにも4DX機能が欲しいですね」 と軽く笑いを誘いながら。講壇のスイッチを押すと、イスがガタガタ揺れ、 ついでに水まで噴射される── そんな教会、ちょっと面白いかもしれません。

でも同時に、こうも思うのです。

詩編には、 「主は愛する者に眠りを与える」 とあります。

礼拝中に眠ってしまう姿を見ても、 「この人は神さまに愛されているんだな」 と受け止められるようになりました。

揺れるイスよりも、 揺るがない愛のほうが、ずっと大切です。

 


今朝は22キロの朝ラン。 まだ空気は冷たいけれど、走るうちに汗が流れ、 身体が目覚めていくのを感じます。



510日の仙台国際ハーフマラソンが近いせいか、 最近はランナーの姿が増えてきました。 私は大会には出ませんが、 自分のペースで、静かに走り続けます。

走ることは、祈ること。 一歩一歩が、心を整えてくれる。

揺れる季節でも、 予定がいっぱいの月でも、 主にゆだねるとき、 私たちは自分の力以上の力で前へ進むことができます。今日も無事に礼拝が終わり、 こうして静かな時間が与えられていることに感謝します。来週の日曜日は、礼拝後に和歌山へ。 5月は予定でいっぱいですが、 そのすべてが恵みの時です。

0 件のコメント:

コメントを投稿