デジタル書庫 ―― 祈りの旅路

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2026年5月2日土曜日

🌧️ 雨の夜を越えて

 


🌧️ 雨の夜を越えて――“共に生きるという力

雨の一日が教えてくれたこと

昨日は一日中、雨でした。 妻と娘が帰ってくる時間帯は特に激しく、 自然と「送り迎えの一日」になりました。妻はいつものように、 「送ってもらえるだけで十分」と遠慮します。 それでも私は、 「今日は迎えに行くよ」と自分から声をかけました。

娘はいつものセリフです。 「パパ、可能であれば迎えに来てほしい荷物が多くて」 その遠慮がちなお願いが、 私にとってはむしろ嬉しいものでした。

迎えに行く道すがら、 授業を終えて帰る学生たちの姿が目に入りました。 彼女たちはこれから日本の医療現場を支える大切な存在。 しかし、その働き手が不足しているという現実も胸に残りました。

 


家族が無事に帰ってくるという奇跡

「おにぎり一個しか食べてないからお腹すいた!」 娘の叫びに、「二人がいない間に、

1時間以上かけて仕込んでおいたポークシチュー(我が家はいつも豚肉で作るシチュー)があるから大丈夫だ」と、心の中で答えました。

こうして、 それぞれが一日の仕事や学びを終えて帰ってくる。 その当たり前のような出来事が、 実はどれほど大きな恵みなのか。

雨の夜、 私はそのことを深く思わされました。 そして、さすがに私も疲れました。

 


夜の休息と、静かな再スタート

18時ごろ、寝床に入り体を休めました。 20時に一度目が覚め、 「このまま眠らないと明日が持たない」と思いながら、 ベッドから出ずに二度寝。

完全に目が覚めたのは111分。 そこから新しい一日が始まりました。

部屋の掃除、 雨が止んだのでノアとの散歩、 ゴミ出し、 祈り、 わかめスープを飲みながら仕事。静かな深夜の時間が、 心をゆっくり整えてくれました。そしてふと、 「この雨で山の火事は少し収まっただろうか」 そんな思いが胸をよぎりました。

 


■ “共に生きるということ

昨日の送り迎え、 家族の会話、 深夜の静けさ、 ノアとの散歩。そのすべてが、 「共に生きる」という言葉に結びついていきます。誰かと共に生きることは、 時に疲れ、 時に喜び、 時に支え、 時に支えられること。それは決して派手ではないけれど、 人生を温め続ける静かな力です。

 


結び

今日もまた、新しい一日が始まりました。 雨の夜を越えて、 家族と共に、 ノアと共に、 そして主の導きの中で。

今日も、共に前進です。

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