🌬️ 向かい風の中で見つけた一歩――止まらないという力
■ 雨上がりの朝、強風のランニング
雨が上がった今朝、5時ごろにランニングへ出かけました。 空気は澄んでいましたが、強い風が吹きつけ、
向かい風の中では前に進むのがやっとでした。
それでも、脚を止めない限り、 どれほどゆっくりでも前に進むことができます。 だから私は止まらず、ただ前へ、前へと走り続けました。
市内を駆け抜け、 最後は田んぼ道を走って帰宅。 気温が上がり、汗が噴き出すような暑さの中、
31キロを完走しました。
少し疲れを感じながらも、 「今日の納骨式が午後で良かった」と 静かに思える朝でした。 午前中に少し体を休める時間が与えられているからです。
■ 向かい風の人生で、私たちはどう歩くのか
向かい風のランニングは、 人生そのもののようでした。
前に進めないように感じる日。 思い通りにならない状況。 心が折れそうになる瞬間。
それでも、 止まらない限り、私たちは前に進んでいる。
スピードは問題ではありません。 歩幅の大きさも関係ありません。 ただ「止まらない」という選択が、 人生を確実に前へと運んでくれます。
■ 普遍的な真理――弱さの中で働く力
聖書はこう語ります。
「わたしの力は、弱さのうちに完全に現れる。」(Ⅱコリント12:9)
向かい風の中で進む一歩は、 追い風の中で走る十歩よりも、 深い意味を持つことがあります。弱さを感じるときこそ、 主の力が働く余白が生まれる。
そのことを、 今朝の風が静かに教えてくれました。
■ 結び ―― 今日も、共に生きる
雨上がりの朝、 強風の中で走りながら、 私は今日という一日の始まりを受け取りました。納骨式に向かう前の静かな時間。 ノアとの散歩。
新しい一日を迎える祈り。
どれもが、 「今日も共に生きる」という 小さくて大きな恵みにつながっています。
今日も、共に前進です。

0 件のコメント:
コメントを投稿