デジタル書庫 ―― 祈りの旅路

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2026年7月24日金曜日

朝ラン28キロ完走

 


枯れゆく川と、癒えぬ渇き――魂を満たすただ一つの泉

午前123分。深い夜の静寂の中で目を覚まし、静かにルーティンワークを終えます。

まだ街が深く眠る2時過ぎ、ちょっとひんやりとした空気の中へランニングをスタートさせました。

 


今日のコースは卸町方面へ。暗闇の中をひたすら走り、東高校の脇を抜け、広瀬橋を渡って帰宅する28キロの道のりです。 ふと橋の上から川面を見下ろすと、随分と水が減り、川床が露出しているのが見えました。しかし、今日から三日間は雨の予報が出ています。だから、この自然の渇きについては何も心配はいりません。やがて空からの滴りが、豊かな水流を戻してくれるはずです。

 


葛藤と気づき:雨では潤せない厄介な渇き

しかし、その枯れた川の景色を見た一瞬、私の心にある思いがよぎりました。 自然の川は3日間の雨で満たされますが、私たち人間の「心の渇き」は、決してそのようなものでは満たされない厄介なものだ、という事実です。今の時代を見渡せば、どれほど多くの人がこの目に見えない「心の渇き」に苦しんでいることでしょう。

  • 何かを得れば満たされるはずだと信じて、さまよい歩く。
  • 一時の安らぎを求めては、また新たな苦しみの旅を続けてしまう。

乾いた砂漠で蜃気楼を追いかけるように、私たちはみな、自分の力ではどうにもならない渇望を抱えて生きています。

 


普遍的な真理への昇華:ただ一つの永遠の泉

どれほどこの世の水を飲み干しても、またすぐに喉が渇いてしまう。 結局のところ、人の心の奥底にある果てしない空洞を満たすことができるのは、ただ一つ。私たちをお造りになった創造主である、主なる神様だけなのです。

「わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る。」 (ヨハネによる福音書 4:14

私たちの魂は、永遠の存在によってのみ潤されるように形作られています。神様に立ち返ることでしか、その渇きが根本から癒やされることはないのです。 しかし、これを知る人は少なく、今日も多くの人が乾いた道を探し歩いています。

 


前進への派遣

もし今、あなたの心がひどく渇き、行くあてのない旅の途上で立ち尽くしているように感じるなら。 どうか、決して枯れることのない唯一の泉へと、心の向きを少しだけ変えてみてください。そこには、あふれるほどの水が用意されています。

魂の渇きを潤し、希望の光を胸に抱いて。 今日も、共に前進です。

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