主を呼ぶ人すべてに近くいまし/まことをもって呼ぶ人すべてに近くいまし、主を畏れる人々の望みをかなえ/叫びを聞いて救ってくださいます。主を愛する人は主に守られ/
主に逆らう者はことごとく滅ぼされます。(詩編145編18-20節)
The LORD is
nigh unto all them that call upon him, to all that call upon him in truth.He
will fulfil the desire of them that fear him: he also will hear their cry, and
will save them.The LORD preserveth all them that love him: but all the wicked
will he destroy.(PSALMS
145-18-20)
普段、主を呼ぶ人は少ない。
当たり前のことだが、主を知らない人は主を呼ぶことができない。
しかし、主を知る人々の中でも主を呼ぶ人は少ない。
なぜならその呼び方が分からないからだ。
また神様に対して親しみを感じないからだ。
誰のせい・・・・言うまでもなく人間のせいである。
なぜなら主なる神様はいつも人々から呼ばれるのを待っておられる方であるからだ。
でも、中には呼ぶのはまれであるが、たまに呼ぶ時がある。自分が困っている時だ。
それ以外には呼ぶことも、探すことも、考えもしない。
こうした形だけのクリスチャンが多い。
そのために教会は真の力を失い、弱い存在になり、社会に、そして人々に何の影響も与えることができず、反対に社会から、この世から悪い影響を受けながら歩んでいる。だから神様は嘆くのだ。
目覚めよう!
そして主なる神様を呼び続けよう!
神様に近づき、いつも祈り求めよう!
毎日その御声に耳を傾けながら歩み続けよう!
そういう人に主が共におられることを信じて生きよう!
主の栄光のために精一杯に生きよう!
ハレルヤ!
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