神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。(ヨハネによる福音書3章16節)
For God so
loved the world, that he gave his only begotten Son, that whosoever believeth
in him should not perish, but have everlasting life.(JOHN 3:16)
神は、世を愛された。独り子をお与えにったほどに。
神は、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないように。
神は、世を愛された。永遠の命を得るために。
しかし、人々は神様の愛を拒否した。
それで人々は、イエス・キリストを信じなかった。
それで人々は、滅ぼされた。
それで人々は、永遠の命を得ることが出来なかった。
なぜなら神の独り子、イエス・キリストを信じなかったからである。
過去、現在、未来において神様は一貫した愛を示して下さった。
しかし人は一貫してその愛を拒否した。
ではなぜ人々は神様の愛を拒否したのか。あるいは拒否しているのか。なぜならその神様の愛の価値を知らないからである。人々は価値あるものを追求する傾向がある。人生をかけてそれを手に入れるために頑張るほどだ。要は、その価値を知らないために拒否し続けている。
ではキリスト者はその価値を知っているのか?残念ながら多くのキリスト者さえもその真の価値に気づいていない。だからイエス・キリストを信じながらもこの世の中で価値ある物を探し求めている。最高の価値あるものが目の前にあるにもかかわらず、それをいつも接しているにもかかわらず目をこの世に向けている。
聖書は繰り返して神の愛の価値を、イエス・キリストの価値を語っている。聞く耳のある者は聞きなさい、と言う。SOLO DIOS BASTA。神様であるイエス・キリストのみ満足する人生を生きるべし。ここに真の答えがある。すべての答えがある。今日もイエス・キリストのために精一杯に生きる。真の主、真の神、真の牧者、真の宝、我が主イエス・キリスト。アーメン。
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