天は神の栄光を物語り/大空は御手の業を示す。(詩編19:2)
Day unto day
uttereth speech, and night unto night sheweth knowledge.(PSALMS 19:2)
雨上がりの空気は美味しい。
少し風が強い中、0時30分頃にノアちゃんと散歩。
今日は時間が早かったので広瀬川のハクチョウが寝てない姿を見た。
寂しくは見えなかった。そのように見えるのはおそらく人間の思い込みかも・・・
今日も工事現場は明るく、トラックの出入りも忙しく・・・・生きている。
自然は神様の栄光を物語るのに、御手によって造られた人間は無関心である。
不思議な事だ。
自然は御手の業を示すのに、御手によって造られた人間は知らん顔している。
不思議な事だ。
もしかしてこれは当然かも知れない。
罪に染められた人間は正しく考えることも、見ることも、聞くことも、感じることも出来ない患者であるからだ。しかし、もっと深刻なのはその罪によって無感覚になった自分の病を治そうとしないことだ。一番恐ろしいのは自分の病に気づかないことである。その意味でも人間が自分の罪に気づき、心を痛め、それを治そうとするのは大きな恵みである。
それを気づかせてくれるのは聖霊である。
今日も聖霊の導きによって生きるべし。
その助けを求めて祈るべし。
そして主の栄光のために精一杯に生きるべし。
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