わたしはこの民をわたしのために造った。彼らはわたしの栄誉を語らねばならない。
昨夜23時過ぎにまず祈りの後、外の2024年間聖句の張り替え、ノアちゃんとの散歩、2023年12月31日23時59分頃ノアちゃんの一枚の写真。それから2024年1月1日0時1分頃再び2024年間聖句の前で再び1枚の記念写真を撮って帰宅。仕事をしてひと休み。
6時ごろ散歩。大年寺山公園に大勢の人が日の出を見るために集まっていた。自分も一枚。
それから初詣に行く人込みを避けて愛宕神社横道を通って広瀬川沿いを歩く。平和で静かな冬の景色だ。こうして2024年が始まった。
年一度、多くの人が願い事をするときである。しかし大事なのは願い事が叶えられるように生きることである。けれども願い事が宝くじのようになることが多い。つまり、自分からは何もしない。ただ自然に、自動的に成し遂げられることを期待する。だからほとんどの願い事が外れるのである。願い事は、その生き方と一緒になって動くときに始めて願い事が実現するための一方を踏み出すことになる。
2024年は健康でありますように、ならば運動して、食べ物も注意して食べながら生きるべきである。○○大学に入れますように、ならば一生懸命に勉強に励むことである。商売繫盛を願うならば、そのためのマーケティングを始めてリサーチなどの研究が必要である。つまり、自分が願っている事柄の10倍以上に努力していく必要がある。それが伴う時に願い事は、ただの宝くじではなく、現実として自分のところにやって来るのである。常に考えながら生きることが重要である。精一杯に生きることである。なぜならたった一度しかない人生であるからである。命は一つだけである。
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