以前、ロンドン・タイムズがロンドン市民を対象に「人が最も幸せに感じる瞬間はどんな時ですか?」というアンケートを行いました。その結果、1位から4位までの回答が雑誌に掲載されました。以下はその内容です。
第4位
子どもが海岸で砂のお城を完成させて喜ぶ姿。
第3位
汗をかきながら素敵な家具を作り上げ、満足そうに口笛を吹く大工さんの姿。
第2位
難しい手術を終え、一人の命を救った医師の姿。
第1位
お風呂から上がったばかりの赤ちゃんの体を、優しくタオルで拭いてあげているお母さんの姿。
これらの結果から分かるのは、「今この瞬間」を大切にし、自分の役割や仕事に専念している姿が、人にとって幸せに映るということです。
幸せとは、特別な何かを待ち望むものではなく、目の前の時間を精一杯生きる中にあるのかもしれません。
午前中は娘を空港まで見送りました。一人でソウル旅です。心配するのはいつも妻で・・・・
ママは心配性だからな!といつも娘に言われますが、それが母親ですね。
でも娘は、大丈夫だよ!わたしにはパパの血がつながっているから・・・心配なし!!!
僕は心の中で娘に語り掛ける。救急車に乗ることはないようにな!!!
とにかく無事に着いたようで感謝。
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