ノアちゃんとの散歩の後、ゴミを出してきました。その時に思いついたことです。
問いかけ:家庭ごみ有料化は、誰のための政策か?
現在、東京都23区で家庭ごみの有料化が検討されています。もしこの動きが全国に広がれば、私たちの暮らしにどのような影響があるのでしょうか。特に懸念されるのは、不法投棄の増加です。すでに多くの自治体が不法投棄に悩まされている中で、有料化がさらなる環境悪化を招く可能性は否定できません。このような政策が「財源確保」の名のもとに進められるのであれば、まず問うべきは、本当に他に見直すべき税金の使い道はないのか?ということです。
問題点の明確化:税金の使途と信頼の断絶
- 年度末に急増する道路工事や、予算を使い切るための不要不急な事業。
- 重複する外郭団体や補助金の流れの不透明さ。
- デジタル化が進む中での行政の非効率性。
- 一部の高額な公的給与や議員報酬への国民の不信感。
これらの問題が放置されたまま、生活者に新たな負担を強いる政策が進められるとすれば、国民の納得や協力は得られないでしょう。
本質的な問い:誰が、何のために負担を担うのか?
ごみの有料化は、環境保全の観点から一定の意義があるかもしれません。しかし、生活に余裕のない人々にとっては、日々の暮らしをさらに圧迫する要因となりかねません。
また、政治や行政の側が自らの無駄を省かずに、国民にだけ負担を求める姿勢は、信頼の喪失を招きます。
今、求められているのは「どうすれば財源を確保できるか」ではなく、「誰が、どのように責任を分かち合うか」という視点です。
そのためには、税金の使い道を徹底的に見直し、政治・行政・市民が共に支え合う社会のビジョンを描く必要があります。
0 件のコメント:
コメントを投稿