冷たい空気の中で、希望に火がつく朝──マイナス3度の祈りラン
今朝、6時前。 まだ夜の名残が空に残る仙台の街を走り出しました。気温はマイナス3度。最も冷え込む時間帯。けれど、不思議とその冷たい空気が美味しく感じられました。 肺にしみる冷気が、むしろ心を目覚めさせてくれる。そして、走るうちに、心の奥で何かが燃え始めるのを感じたのです。それは、生きるための希望。祈りとともに、今日も走り続けました。
川沿いの道には、薄氷が張っていました。その向こうに見える仙台城のシルエット。 通勤の車、自転車、歩く人々、学生たち── それぞれが、それぞれの場所へと向かっている。 世界は、今日も動いている。 繰り返される日常の中に、飽きる暇などありません。
皆、必死に生きている。家族のために、自分の夢のために。でも、見た目だけではわからない。 その一人ひとりが、きっと何かしらの悩みや痛み、不安を抱えている。 それが、この世界の本当の姿なのかもしれません。
苦しみがあるから、喜びが輝く。 悲しみがあるから、うれしさが沁みる。 絶望があるから、希望が生まれる。 幸福だけでは、人の心は満たされない。
スウィートルームに一年住んだら、きっと喜びは消えていくでしょう。 それが、人間という存在の不思議な真理です。
だからこそ、今日も生きるのです。 与えられた場で、共にいる人々と支え合いながら。 何か嬉しいことが起きるのを待つのではなく、
小さな喜びを見つけ、あるいは自分でつくり出していく。 優しい一言で、人は笑顔になれるのだから。冷たい朝の空気の中で、私は確かに感じました。 「今日も生きていてよかった」と。
そして、明日もまた、祈りながら走り出そうと思います。 希望の火を胸に灯して。神を愛し、隣人を自分のように愛する人生こそ真の人生であるのです。
エピローグ:朝のルーティンと、静かな感謝
今朝も朝ランを終えたあと、いつものリカバリーメニュー。 SAVASのプロテインパウダーを40g(お気に入りはココア味とリッチショコラ味)、牛乳400mlに混ぜて、バナナと一緒に。運動後30分以内の摂取を心がけています。その後は洗濯機を回しながら仕事に取りかかり、洗濯物を干してから朝食。納豆卵ご飯に味噌汁──これで朝の栄養管理は完了です。 一見すると一人暮らしのような生活ですが、これが自分のスタイル。心地よく、整った朝の時間です。
ふと考えることがあります。 一緒に暮らす人たちは、きっと楽だろうなと。 お互いの生活に干渉せず、買い物や料理をしてくれる人がいて、食器洗いや掃除、洗濯、愛犬ノアの散歩やゴミ出しまで、自然に分担されている。ありがたいことです。
でも、「自分も誰かにやってもらいたい」と思ったことは、実はあまりありません。 むしろ、こうして自分の手で整える時間に、静かな喜びを感じています。
いつまで続けられるかはわかりませんが──今はこれで、十分に満たされています。
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