デジタル書庫 ―― 祈りの旅路

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2026年1月10日土曜日

街のギャングたち

 


朝の風に問いかけながら──カラスと共に走る朝

今朝は5時ごろ、まだ夜の名残が残る空の下でランニングをスタートしました。 昨日ほどの冷え込みはなく、頬をなでる風がどこか心地よく、体も軽やかに動きます。

花壇の川沿いを通りかかったとき、目に飛び込んできたのは、数百羽にも及ぶカラスの群れ。まるで朝礼を終えたかのように、一斉に空へと飛び立っていきました。その姿は、どこか整然としていて、どこか混沌としていて──まさに生きるということの象徴のようにも見えました。


 

カラスのゴミ荒らしは、都市に暮らす者にとってはもはや日常の風景。熊の出没が話題になる今、ふと考えます。私たちは、いつの間にか「仕方ない」と受け入れてしまっているのではないかと。 共存とは何か。 人間の都合で語られる「共存」は、本当に命と向き合っているのだろうか。 彼らは命がけで街に現れる。生きるために。

 


そんなことを考えながら、今日も21キロを完走。三日連続のランニングを終え、今週の目標である100キロ超えを達成できたことに、ただ感謝の思いが湧いてきます。

明日は成人式。礼拝の前に、娘を美容室まで車で送る予定です。 今日は少しゆっくり過ごしながら、明日の主の日と新たな門出を迎えたいと思います。

走ることは、ただ体を動かすだけではなく、 心の中にある問いと向き合う時間でもあります。 そしてその問いが、また明日を生きる力になるのです。



今日も主のために、人々のために精一杯に生きることです。もちろん自分のためにも。

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