雨音の恵みと、道を均す「心の道具」── 状況に縛られない自由
◆ 雨の日のリズムと、細切れの恵み
今日は雨模様です。 しとしとと降り続く雨の音を聞くと、まず思い浮かぶのはノアの散歩のこと。 濡れることを気にせず、雨が弱まる瞬間を見つけて外へ出る。
そんな日には、私の睡眠リズムも自然と雨に合わせて変わっていきます。
眠気が来たら横になり、目が覚めたら起きる。 長く眠れなくても、それを「問題」とは考えません。
- 12時間ぐっすり眠れる人は、確かに恵まれている
- けれど、細切れの睡眠でも十分に生きていける
- 目が覚めたら起きて、与えられた仕事をすればいい
仕事を終えて、もし二度寝できる時間があれば「今日はラッキーだ」と受け取る。 状況に振り回されるのではなく、状況に合わせてしなやかに生きる。
それだけで、心はずいぶん軽くなるものです。
◆ 日常の風景と、食卓の喜び
今朝は娘を駅まで送り、その足で風呂屋へ。 帰り道には買い物を済ませ、いつもの生活が静かに流れていきます。娘は今夜、友人と食事に行くとのこと。
今夜の食卓は二人だけですが、人数が減るからといって手を抜くことはありません。 むしろ、これから長く共に暮らしていく相手のために、 美味しい料理を丁寧に作り、ゆっくり味わう時間を大切にしたいと思っています。
子ども中心の食卓も素晴らしい。 けれど、人生はいつまでも同じ形では続きません。 「今ここにいる人」を大切にしながら生きること。 それが、家庭の温かさを守る一番の道なのだと感じています。
日常の小さな風景の中で、私は一つの真理を噛みしめています。 人生は、自分の心の持ち方ひとつで、楽しくもなり、苦しくもなる。
◆ 状況に左右されない「真の力」
私たち人間は、外側の環境にとても影響を受けやすい存在です。 雨が降れば気分が沈み、予定が狂えば心が乱れる。 そんな弱さを誰もが抱えています。けれど、その揺れ動く環境の中で、
「左右されない心」を育てることこそ、本当の知恵であり、力です。
人生の鍵は、外側の出来事ではなく、 いつも自分の内側に握られています。
私にその生き方を教えてくださったのは、主なる神様です。 イエス・キリストが示してくださった道を、今日も一歩ずつ歩いています。
◆ 心の道具を使って、でこぼこの道を歩む
生きていれば、足元にはさまざまな「でこぼこ」が現れます。 けれど、神様は私たちに「心の道具」を与えてくださいました。祈り、感謝し、状況を受け入れる心。
その道具を使うことで、険しい道も少しずつ平らになっていきます。
本当の問題は、外の世界ではありません。 いつでも、自分の内側にあります。
恐れ、不満、コントロールできない状況への執着。 それらを主の御手に委ねる「信仰」と「勇気」。 それが、人生をしなやかに歩む力になります。
雨の日には、雨の日の豊かさがあります。 与えられた今日という一日を、心を込めて生きていきましょう。
今日も、共に前進です。
0 件のコメント:
コメントを投稿