あなたがたのうちだれ一人、罪に惑わされてかたくなにならないように、「今日」という日のうちに、日々励まし合いなさい。――(ヘブライ人への手紙3:13)
誰にでも与えられる24時間。
しかし、使い方は様々。
時間を大事にし、悔いのないように用いる人々がいる反面、無駄遣いして悔いる人々がいる。
おおむね、時間の用い方によって人生が豊かになることが多い。その時間を誰のために、どのように用いるかが重要である。ただ私腹を肥やすために用いる人もいれば、他人のために自分を犠牲にして用いる人もいる。生き方はそれぞれ違うけれども、しかし、人に役に立つ人生は美しい。これは善し悪しで判断することは出来ない。そのように判断してもならないと思う。それが自分の人生であるからだ。ただ聖書は最後にその時間の用い方によって裁きを受けることになると教えている。ここに二種類の人々が存在することになる。聖書の言葉を重んじて出来るだけそれに従って生きようとする人と関係なく生きる人である。それも自由であろう。
1時ごろ、ノアちゃんとの散歩。
5時ごろ、ランニング14キロ。
9時ごろ、みやぎ霊園の清掃。
合わせて約40キロ、約50,000歩。
帰宅して料理。
今日は3つの料理を作った。
ジャガイモをもらったのでそれでポテトサラダを作った。
ナス料理とズッキニーステーキを作った。
これで自分の今日の一日はほぼ終了。無事に過ごすことが出来て感謝。
明日は明日に委ねて、今日の人生だけを精一杯に生きる。
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