2022年9月22日木曜日

日課

 


「すべての肉なる者は草/その栄えはみな野の花のようだ。

草は枯れ、花はしぼむ。/主の風がその上に吹いたからだ。/まさしくこの民は草だ。

草は枯れ、花はしぼむ。/しかし、私たちの神の言葉はとこしえに立つ。」(イザヤ書406b8)

 


月曜日:16キロの祈りのマラソンをにクリア!

    表の教会の工事が始まる。

依頼されていた文書を書き終えてメールで送信。




 

火曜日:台風で休校となる。妻も休み。

    ノアちゃんと僕は関係なく夜中の散歩、

 


水曜日:パパ、今日は暇?

暇でないけど、あなたのために暇にするよ!と答える。

学校まで迎えに来てほしい。

了解しました。

1245分学校に到着。結構のお迎えの車が多い。

帰りに若林のマックでランチ用のバーガーセットをテイクアウト。

今年に入ってからたまにマックでテイクアウトをするようになった。

人生、初めての経験を娘のおかげでさせてもらっている。

(食べてみると意外に美味しかった。)

 


木曜日:娘のテスト最終日。試験が終わったら友だちと名取の海に行くと言う。

妻は仕事で仙台へ。今日は、工事は休み。

僕は午前中に買物のために仙台朝市へ。

いつも大年寺階段から決まったルートで歩いて行く。リンゴ、キュウリ、サツマイモ、トマトなど。

ドン・キホーテにも寄って買物。

帰りは荷物があるので地下鉄で。

今日の夕食は鶏のもも肉を使った料理を作ることに・・・

 

こうして一日一日を生きている。

 

10月は毎週のように東北学院大学や高校の礼拝のために出かけることになり、その説教準備でちょっと忙しくなった。忙しくても3年ぶりの休暇が待っているので頑張っていける。後164日。

娘と僕は二人で来年3月に韓国へ行くことに。すでにチケットもとっている。5年ぶりだ。

それで娘は韓国語の勉強にも励んでいる。

妻とノアちゃんは留守番。

 

どういう生き方で生きるにしろ、何を考えているにしろ、時は流れて行く。流れる時をぼっとして見るよりはその時の真ん中に飛び込んで現実と受け止め、戦いながら生きた方が人生は面白いかも。つまり、観客にならず舞台の主人公になって生きることだ。どうせ時は流れ、人生の舞台は必ず終わるからだ。ならばもっとリアルな世界のど真ん中で様々な経験をしながら生きた方がよっぽど良いわけだ。苦しみも痛みも味わい、楽しみも、喜びも経験しながら、それを自ら造り上げながら人生の主体となって生きることだ。周りの環境や状況、また人々に操られる人生ではなく、自分が主人公になって自分が主導して生きることである。決して悔いのないように、また決してつまらない人生ではなく、活き活きした人生を生きることだ。どういう人生を生きるかは他ではなく、自分が決めることである。今日も自分の人生を最後まで精一杯に生きることである。人生は案外面白いし、楽しいものである。その生き方ですべてが決まるからだ。今日は教会員からお土産で日本酒をもらった。約1か月もまったく飲んでない。最近はあまり飲みたくもないので無理に飲むことはしない。飲みたくなった時に飲むようにした。自由に考え、自由に生きよう。縛られずに生きることだ。もちろんそういう生き方も可能である。すべては自分次第である。

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