というのは、神の言葉は生きており、力を発揮し、どんな両刃の剣よりも鋭く、精神と霊、関節と骨髄とを切り離すほどに刺し通して、心の思いや考えを見分けることができるからです。(ヘブライ4:12)
For the word of God is quick, and powerful,
and sharper than any twoedged sword, piercing even to the dividing asunder of
soul and spirit, and of the joints and marrow, and is a discerner of the
thoughts and intents of the heart.(HEBREWS 4:12)
Denn das Wort Gottes ist lebendig und
kräftig und schärfer denn kein zweischneidig Schwert, und dringt durch, bis daß
es scheidet Seele und Geist, auch Mark und Bein, und ist ein Richter der
Gedanken und Sinne des Herzens.(Hebräer 4:12)
ノアちゃんとの散歩は大年寺公園から大学ルート。255階段の内、半分少し足りないぐらいを走って上った。上まで走って上るようになるとすごい事になる。頑張ってみよう。
今日は主の日の礼拝だ。一週間の歩みはこの礼拝から始まる。
言葉が生きている。だから言葉で人を生かしたり、殺したりもする。
誉め言葉、励ます言葉、慰めの言葉・・・・人生の中で必要な言葉である。
非難、誹謗中傷、呪いの言葉、偽りの言葉、デマ、悪口・・・人生の中でまったく必要のない言葉である。しかしこちらのほうが多い世の中である。
今日は生きてある神様の言葉を語るべし。
その言葉を食べてこの一週間を元気に生きるべし。
すべては主の栄光のために。
生きる。
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