神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。(ヨハネによる福音書3:16)
For God so loved the world, that he gave
his only begotten Son, that whosoever believeth in him should not perish, but
have everlasting life.(JOHN 3:16)
Also hat Gott die Welt geliebt, daß er seinen eingeborenen Sohn gab, auf daß alle, die an ihn glauben, nicht verloren werden, sondern das ewige Leben haben.(JOHANNES 3:16)
雨の前に散歩に行ってよかった。ノアちゃんも濡れずに帰ってきた。しかしノアちゃんには
長い夜が待っていた。食べずに・・・・夢を見る・・・食べ物の夢・・・
神様が世を、人々を愛していることを知る人は少ない。頭ではわかっていても本当に知るキリスト者も少ないだろう。それが神様とキリスト者との間の隔たりとなり、神様を遠い存在として感じさせるのである。その隔たりを埋めるのは毎日主のみ言葉を読み、その御声を聞き、心に留めながら思い出し、常に主と共に歩むことである。それは意識して行うことで出来る。そしてそれが聖なる習慣となって身に着き、世を愛していおられる神様を本当に知る事ができ、その神様の恵みの陰の下で喜びと感謝と平和に生きることが出来るのである。これ以上に望むことはない。主と共に歩む人生、これこそ真の幸せである。ハレルヤ!
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