❄️ 雪の中で立ち止まるとき
午前2時過ぎ、ノアと一緒に散歩に出かけた。 空から舞い始めた雪は、まだ本格的ではないものの、少しずつ勢いを増している。
今年初めての雪かきになるかもしれないな…そんな予感を抱きながら歩いていると、ノアは相変わらず元気いっぱいで、僕をぐいぐい引っ張っていく。12歳とは思えない力強さだ。
この数日、教会の予定が立て込んでいる。 金曜日には地区婦人会のクリスマスの集い、昨日は教会のクリスマスコンサートのリハーサル。来週にかけても、同じような日々が続いていく。
もちろん、どれも大切な働きであり、喜びでもある。でも、こういう時こそ、心のどこかでふと立ち止まる必要があるのだと思う。
本来のクリスマスの意味を、私たちはどこかに置き忘れてしまってはいないだろうか。
忙しさに流されてしまうと、心の静けさを失ってしまう。 だからこそ、意識して「一人の時間」を持つことが大切だ。 散歩の途中でもいい。車を運転しているときでもいい。湯船に浸かっているときでもいい。
ほんのひととき、時間を止めるようにして、神様と向き合う時間を持つこと。 それが、慌ただしい季節の中で、心を整える鍵になる。
周囲の評価や称賛に心を奪われることなく、惑わされることなく、 ただ主の御心に目を留めて歩み続けること。 人がつまずくのは、外からの声に心を支配されてしまうときが多い。
だからこそ、冷静に、謙遜に、神様の御前で生きる者でありたい。
雪が静かに降り積もるように、 私たちの心にも、静けさと平安が降り積もりますように。
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