2025年12月14日日曜日

雪の中の散歩

 


❄️ 雪の中で立ち止まるとき

午前2時過ぎ、ノアと一緒に散歩に出かけた。 空から舞い始めた雪は、まだ本格的ではないものの、少しずつ勢いを増している。 今年初めての雪かきになるかもしれないなそんな予感を抱きながら歩いていると、ノアは相変わらず元気いっぱいで、僕をぐいぐい引っ張っていく。12歳とは思えない力強さだ。

 


この数日、教会の予定が立て込んでいる。 金曜日には地区婦人会のクリスマスの集い、昨日は教会のクリスマスコンサートのリハーサル。来週にかけても、同じような日々が続いていく。 もちろん、どれも大切な働きであり、喜びでもある。でも、こういう時こそ、心のどこかでふと立ち止まる必要があるのだと思う。

 


本来のクリスマスの意味を、私たちはどこかに置き忘れてしまってはいないだろうか。

忙しさに流されてしまうと、心の静けさを失ってしまう。 だからこそ、意識して「一人の時間」を持つことが大切だ。 散歩の途中でもいい。車を運転しているときでもいい。湯船に浸かっているときでもいい。 ほんのひととき、時間を止めるようにして、神様と向き合う時間を持つこと。 それが、慌ただしい季節の中で、心を整える鍵になる。

 


周囲の評価や称賛に心を奪われることなく、惑わされることなく、 ただ主の御心に目を留めて歩み続けること。 人がつまずくのは、外からの声に心を支配されてしまうときが多い。 だからこそ、冷静に、謙遜に、神様の御前で生きる者でありたい。

 


雪が静かに降り積もるように、 私たちの心にも、静けさと平安が降り積もりますように。

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