嵐のあとの静寂、そして祈りの朝:100キロの決意と共に
昨夜の強風は、街に激しい爪痕を残していきました。 今朝、外へ出ると、道には折れた木の枝や飛んできたゴミが散乱し、自然の猛威を物語っていました。荒れた風景の中を歩きながら、「今日はどんな一日になるのだろう」と、少し重い気持ちがよぎります。
しかし、歩を進めて川沿いに出た瞬間、風景は一変しました。
そこには、何事もなかったかのような平和な姿で羽を休めるハクチョウたちの姿がありました。川面の一面を照らし、眩しく輝く日差し。嵐という試練を通り抜けたあとにだけ訪れる、特別な静寂と光がそこにありました。
「欲張らず、無理せず」—— 1年を走るリズム
この清らかな朝、私は自分の中に一つの「リズム」を刻むことにしました。
- 月曜日〜金曜日:
街を駆け抜けるランニング。
- 土曜日・日曜日:
大年寺の階段トレーニングと、歩みを慈しむ散歩。
目標は、「週100キロ」。 決して欲張らず、かといって自分を甘やかさず、このペースを1年間守り抜こうと決意しています。大切なのは「前進し続ける」という意志そのものです。内側と外側のバランスを整え、このリズムを自分の血肉にしていきたいと思います。
騒がしい世界の中で、足元から祈る
ふと目を世界に転じれば、依然として争いや分裂、騒がしさが止むことはありません。 大きなうねりの中に飲み込まれそうになる時だからこそ、私は今朝、この静かな川沿いで祈りを捧げました。
「少なくとも、この国、この町に、確かな平和が訪れますように。」 「今日、人生の大きな節目である試験に臨む若者たちが、最後まで力を尽くせますように。」
「教会員の皆さんが、この主の日を覚えて集い、生きた御言葉に生かされますように。」 「そして何より、家族が笑顔で、平和に過ごせる一日でありますように。」
今日も、一歩前へ
道に散乱する枝は、私たちが直面する困難の象徴かもしれません。 けれど、その先にある川面の輝きは、神様が用意してくださっている希望の象徴です。
世界がどうあろうとも、自分の心の中に「平和の種」を蒔き、それを育てることから今日を始めたいと思います。
今日も、前進です。 一歩一歩、感謝と共に、新しい光の中を歩んでいきましょう。
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