デジタル書庫 ―― 祈りの旅路

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2026年5月5日火曜日

子どもの日



「子どもは未来の光」――子どもの日に思う、イエス様のまなざし

子どもの日、空にひらく希望の旗

今日は子どもの日。 街には色とりどりの鯉のぼりが揺れ、空を泳ぐその姿は、まるで未来へ向かって進む子どもたちの姿のようです。 季節の風に吹かれながら、ふとイエス様の言葉が心に浮かびました。

「子どもたちをわたしのところに来させなさい。」(マルコ10:14

この言葉は、単に子どもを歓迎するという意味ではありません。 イエス様は、子どもを「未来のしるし」として、そして「神の国の鍵を握る存在」として見ておられました。

 


子どもは未来と希望のしるし

子どもは、まだ何者でもなく、しかし何者にもなりうる存在です。 その小さな手の中には、 家族の未来、社会の未来、そして教会の未来が静かに宿っています。

イエス様は、弟子たちが子どもを退けようとしたとき、 「子どものようにならなければ、神の国に入れない」と語られました。

子どもの持つ

  • 素直さ
  • 信じる力
  • まっすぐな心
  • そして、未来へ向かう柔らかい希望

それらは、わたしたち大人が忘れがちな神の国の姿そのものです。

 


大人に託された役割と責任

しかし同時に、イエス様はこうも語られました。

「これらの小さい者の一人をつまずかせる者は」(マタイ18:6

子どもを守ること、育てること、導くこと―― それは大人に託された、重く、しかし尊い使命です。

子どもたちが

  • 安心して眠れる家
  • 愛されていると感じられる場所
  • 自分の価値を知る言葉
  • 未来を信じられる環境

これらを整えるのは、わたしたち大人の責任です。

そして何より、 子どもたちの前で、希望を語れる大人であること。 それが、イエス様がわたしたちに求めておられる姿なのだと思います。

 


子どもたちの未来を祈り、支える歩みへ

子どもの日は、単なる祝日ではありません。 それは、わたしたち大人がもう一度立ち止まり、 「子どもたちの未来のために、何を祈り、何を差し出すべきか」 を問い直す日でもあります。今日、空を泳ぐ鯉のぼりを見ながら、 わたしたちもまた、子どもたちの未来のために祈り、支え、守る者として立ちたいと思います。

子どもは、神様がこの世界に与えてくださった希望の預けものです。

その未来が祝福で満ちるように、 わたしたち大人が、愛と責任をもって歩み続けられますように。 

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