壊れる世界で、なお生き続ける力
今朝は、まだ夜の名残が残る4時過ぎに走り始めました。 途中、雨がぱらりと降りましたが、むしろ涼しさを運んでくれる恵みのように感じました。
静かな街を走っていると、あちこちで工事が続いていることに気づきます。補強工事、新築工事、そして地震に備えたパイプの入れ替え——街は絶えず修復され、作り替えられています。
「物は必ず壊れる。」 走りながら、その当たり前の事実が胸に落ちてきました。
人も壊れます。 関係も壊れます。 心も、体も、時に壊れます。
この“壊れる世界”の中で、人はどうしても「壊れないもの」を探してしまいます。
しかし本当に大切なのは、壊れないことではなく、壊れたときにどう修復するか、そのコツを身につけることなのだと、今朝は深く思わされました。
壊れない人生などありません。 壊れない関係もありません。 永遠に続くものがあるとすれば、それはただ一つ——神様の愛だけです。
だからこそ、その愛に身を委ねながら、壊れたところを少しずつ直し、また歩き始める。 その繰り返しこそが、私たちの人生なのだと思います。
今朝のランニングは25キロ。 雨に濡れた道を踏みしめながら、今日も神様の愛に支えられて生きることを静かに心に刻んだ時間でした。
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